
「コンビニで合鍵って作れるの?」
急に鍵が必要になったとき、24時間営業のコンビニで作れたら便利ですよね。
ですが結論から言うと、コンビニでは基本的に合鍵は作れません。
なんでコンビニで合鍵が作れないの?
代わりにどこで作れるの?
できるだけ早く合鍵を作る方法って?
合鍵の気になるあれこれを調べてみました。
コンビニでは合鍵は作れない?

結論から言って、日本の主要なコンビニでは合鍵作成サービスは提供されていません。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン など・・・
どこのコンビニも、コピー機や各種サービスは充実していますが、鍵の複製には対応していないのが現状です。
なぜコンビニで合鍵は作れないのか?

なんでコンビニでは合鍵が作れないの?
コンビニで合鍵が作れない主な理由はこちらです。
① 専用機械が必要(コストとスペース)
合鍵を作る機械(キーマシン)は、ただ置いておけばいいわけじゃなくて、結構な初期費用がかかるんです。
それに、設置スペースや安全管理の問題があります。
機械の設置だけじゃなく、削る時に出る金属くず(切粉)が飛び散らないような対策や、何百種類もある「ブランクキー(削る前の元鍵)」を在庫として並べる壁面スペースが必要になります。
高速で刃物が回転するから、万が一の怪我やトラブルを防ぐための管理体制も欠かせないんです。
② 技術が必要(ディンプルキーなどの台頭)
鍵の種類によって精度が求められるため、専門知識が必要です。
昔ながらのギザギザした鍵なら数分の練習で削れるようになることもあるけど、今の主流はかなり複雑になってるのでなかなか簡単には作れないんですよね。
表面に丸いくぼみがある「ディンプルキー」などは、100分ミリ単位の精度が求められるから、熟練の技や、より高価なコンピューター制御の機械が必要なんです。
あとは失敗のリスクも。
ちょっとでもズレると「鍵穴に入らない」「回らない」だけじゃなく、最悪、鍵穴の中で折れてシリンダーを壊しちゃうリスクもあるんですよね。
③ 防犯リスク(メーカー規制と法的な側面)
誰でも簡単に鍵を複製できてしまうと、防犯上のリスクが高くなります。
これが一番重要なところで、お店側もかなり慎重になるところなんです。
最近の防犯性の高い鍵は、メーカーが特許を持っていて、街の鍵屋さんではそもそも削ること自体が禁止されている(メーカーに直接発注しないと手に入らない)ケースが増えているんです。
なので、防犯リスクを減らすために、合鍵を作る際は「身分証明書」や「セキュリティカード」の提示を求めるのが、今の業界のスタンダードになりつつあります。
合鍵はどこで作れる?

じゃあ合鍵はどこで作るの??
作れる場所はこちらになります。
① ホームセンター
- 料金:500円〜1,000円程度
- 時間:5〜10分
→ 手軽で安いのがメリット
② 鍵専門店
- 料金:1,000円〜3,000円程度
- 精度が高く、特殊キーにも対応
→確実に作りたい人向け
③ 出張鍵サービス
- その場で対応可能
- 緊急時に便利
→「今すぐ必要」に強い
④ネットサービス
「お店に持っていったら断られた…」
「仕事が忙しくて、鍵屋さんの営業時間に間に合わない…」
って人におすすめなのはネットでの作成。
ネット注文のサービスなら、スマホで鍵の番号をパシャリと撮るだけで、高精度な純正キーが自宅に届くから、専用機械も、技術も、防犯リスク(店舗に持ち歩くリスク)も全部クリア出来ちゃいます。
出来るだけ早く作りたい!!って人におすすめするのは、
近くの鍵屋を検索して直接行く
電話して「何分でできるか」確認
出張サービスを利用する
ってことですかね。
合鍵についてよくある質問
Q. 24時間いつでも合鍵は作れる?
→ 店舗によりますが、出張鍵サービスなら対応している場合があります
Q. 自転車の鍵も作れる?
→ 簡易キーなら可能ですが、種類によって異なります
Q. スペアキーは何本必要?
→ 2〜3本あると安心です
まとめ
コンビニで合鍵は作れませんが、
- ホームセンター
- 鍵専門店
- 出張サービス
- ネットサービス
を利用すれば、最短5分程度で作ることも可能です。
急なトラブルに備えて、早めにスペアキーを用意しておきましょう。